GALLERY crossing

山西 杏奈

  • WORKS
  • BIOGRAPHY
  • CV

山西 杏奈《blind》2022、ミズメザクラ、29 x 17.5 x 2.5cm

山西 杏奈《painied picture》2022、トチ、43 x 28.3 x3cm

山西 杏奈《surface weight》2022、トチ、糸、22 x 15 x15cm(可変)

山西 杏奈《ミミ》2021、ヒノキ、胡粉、顔料、13 x 5 x 5cm

山西 杏奈《ひつじ #1》2022、ミズメザクラ、6 x 9 x 8cm

山西 杏奈《temperature》2022、ガラス、レジン、9.8 x 6 x 6cm

山西 杏奈《貝と目》2020、イチョウ、108 x 135 x 8cm

山西 杏奈 (やまにし・あんな)は1990年大阪生まれ、2014年に京都市立芸術大学工芸科漆工専攻を修了。2017年にKulttuuriKauppila(ii / フィンランド)でのアーティスト・イン・レジデンスに参加、2023年には「ARTISTS' FAIR KYOTO2023」に参加、優秀賞を受賞するなど、精力的に制作活動を行っています。布や紐などをモチーフに、木彫作品を制作する山西は、木を彫ることを「世界のあわいを探るような行為」だと言います。山西の作るポエティックな世界の中に垣間見える鋭い眼差しは、重力・空気・時間・光など、わたしたちを取り巻く不可視なものへ向けられながら、絶えずうつろうそれらの美しさを捉えています。内側に何かを覆い隠すように波打つ立体は、鑑賞者にある種の既視感を与え、懐かしくやわらかな記憶に触れる感覚を呼び起こし、また、作品は空間に少しの違和感を与えながら存在し、「見る」という行為の本質に触れることで、無意識への意識に気づきを与えるでしょう。

GALLERY EXHIBITION

主な個展

  • 2022
    「情緒的な尺度」GALLERY crossing,岐阜
    「自然体の自然」2kwgallery、滋賀
  • 2018
    京都市立芸術大学移転プロジェクト“教室のフィロソフィー Vol.4”山西杏奈個展「あわいのかたち」崇仁小学校、京都
  • 2016
    「inside of the case」同時代ギャラリー、京都
  • 2014
    「transparent color」gallery KUNST ARZT、京都

主なグループ展

  • 2023年
    「ミニマル美術」KUNSTARZT gallery、京都
    「つきうつし」ギャラリー16、京都
    「皮膚で見る」MARUEIDO gallery、東京
    「ARTISTS’FAIR KYOT2023」東本願寺渉成園、京都
    「GALLERY crossing The Viewing room "Perspective"」GALLERY crossing、岐阜
    「Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2023」京都文化博物館、京都
  • 2020
    「ウィルヘルミーの吊り板」MEDIASHOP gallery、京都
    「朝と夜、森にて」gallery @KCUA、京都
  • 2018
    「Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2018​」京都文化博物館、京都

受賞歴

  • 2023
    ARTISTS’FAIR KYOT2023 マイナビアートアワード 優秀賞
  • 2019
    アーツサポート関西岩井コスモ証券ASK支援寄金
  • 2014
    京都市立芸術大学作品展 大学院市長賞
  • 2013
    京都銀行美術支援制度2013年度購入作品選抜
  • 2011
    京都市立芸術大学作品展 平館賞